2012-03-22 第180回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号
三人の公述人の先生方には、本当に聞きごたえのある御意見を賜りまして、誠にありがとうございました。私は全く専門外でございまして、一素人として、今日は三人の先生方の御意見を大変有意義に拝聴をさせていただきました。質問も先生方の専門分野から少し外れた質問になるかもしれませんけれども、どうかお許しをいただいてお答えをいただければということを思っております。
三人の公述人の先生方には、本当に聞きごたえのある御意見を賜りまして、誠にありがとうございました。私は全く専門外でございまして、一素人として、今日は三人の先生方の御意見を大変有意義に拝聴をさせていただきました。質問も先生方の専門分野から少し外れた質問になるかもしれませんけれども、どうかお許しをいただいてお答えをいただければということを思っております。
大変聞きごたえのある議論だと先ほど申し上げましたけれども、そのきっかけをつくっていただいたのは、藤井先生が様々な疑義を呈していただいたからだと思っております。全てとは言いませんけれども、土居先生、その疑義の中で何か反論があれば一つに絞ってお答えいただきたいと思います。
きょうはいろいろなものを持ってきて、中には非常に読みごたえのある書類もあるんですが、きょう持ってきた中では、例えば、行政評価局、政策評価等の実施状況及びこれらの結果の政策への反映状況に関する報告、このあたりにきますと、各省庁ごとに指摘している事項があって、それがみんな、言ってみれば同じ総論で書いてあったりするんですよ。
海上保安庁、先ほどの国土交通大臣時代の前原さんに対する質問、なかなかこれも聞きごたえのある質問並びに答弁だったと思いますけれども、この海保、それから検察、これは非常によく目立っているんだけれども、外交当局、そして政治、この部分が非常に目立たないというか、後でしっかり大臣の持論を聞かせていただければそのなぞが解けるかもしれませんけれども、非常に見えづらいということの問題意識に発して、中国は国境意識がない
○赤松(正)委員 では、大臣、沖縄の問題につきまして、先ほど来なかなか聞きごたえのある平沢委員、小野寺委員の質問があって、大臣の考え方、スタンスはわかったわけですけれども、また、実際、日米合意案を見てからという大臣の基本的、あなたも見てからにしてほしいという部分もおありだろうと思うんですが、本格的な議論はそういうときにするにしても、予告編というか、その前段階として、私がこれまで大臣にお聞きしてきたことも
先ほどから赤松さんという名前が飛び交っておりますが、この問題に関して私の考えを申し上げさせていただきますと、先ほど来、小野寺委員と岡田外務大臣との間でなかなか聞きごたえのあるやりとりが行われたと思いますが、実は、この口蹄疫の問題が既に起こっている状況の中で赤松農水大臣が出かけられた。
私も実際に手に取って見さしていただきましたけれども、これが全部分かったら、国会の議論をはるかに凌駕するそういう人たちが生まれてくるんじゃないかなというような、大変読みごたえのある、本当に面白い本でございますが、全国の各校に一冊ずつ配付されたということですが、この教材、教育現場でどう活用されていくんでしょうか。
のこの法案の審議に当たりまして幾つか資料を当たったわけでありますけれども、そんな中で、元外務省の職員で、現在ただいまの時点のお立場はわかりませんが、帝京大学の教授をされていた松村正義さんという方が「法学研究」の二〇〇八年の九月号、第八十一巻九号で、「日露戦争における日本在外公館の「外国新聞操縦」 アジアと大洋州で何をどう広報したのか」という、約五十ページほどにわたる論文を書かれておりまして、結構読みごたえのある
当時の野党は、いや、公債発行を一度認めると、公債に依存をすることによって野方図に公債残高が上がってしまうから、発行はだめだという議論を、これは予算委員会で三時間か四時間の、長編の読みごたえのある議論だったんですけれども、今の状況を見るとまさにその状況なんです。 例えば、今審議されている予算、歳出八十五兆、税収四十三兆です。
殊に私は、かみごたえのある、しっかりとわかりやすい質問をさせていただくつもりでおります。 先ほど、荒れた農政について、民主党の戸別所得補償制度について細田幹事長から批判がございましたけれども、そのような制度を導入しなければならないような日本の状態に、一体どの政党が、だれがやったのでありましょうか。
読みごたえのある教科書を作っていくということが大事であり、今後検討をしていかなきゃならないと思っております。
本日は、四人の公述人の方それぞれに、濃い内容で、大変に聞きごたえもございましたし、残念なことに私の質疑時間は十分なので、ちょっと早口で、足早で教えていただきたいと思います。 まず、相馬市長の立谷公述人にお願いいたします。 実は、この公聴会の二日ほど前に地方公聴会というものを、宮崎の方に参りまして、延岡市長からお話を伺いました。
さすがに地方自治体の責任者として日夜御努力されているそれぞれの参考人の皆さんのお話ですから、大変聞きごたえがありました。ありがとうございました。 私は、まず片山参考人にお伺いしたいのですけれども、夕張財政破綻の原因とその教訓というお話、かなり私もそのとおりかなというふうに伺っておりました。
そこで、ちょうど地方統一選挙があったから余り時間はなかったんですが、いろいろ資料をいただいて読ませていただいて、正直なところを言うと楽しかったんです、この歴史はなかなか読みごたえのあるので。
非常に充実されているホームページで、読みごたえがあって勉強になりました。大臣が何を考えられているのか、さまざま勉強させていただいたんです。 そのホームページの中で、「都市生活者の思いをカタチに」という項目で、大臣が思われていることをいろいろ書かれております。その中で、都市で集められた国税の大部分が地方に投資されており、その効果にも疑問がありますと。
非常に多岐にわたる話題を提供され、かつ、わかりやすい言葉で書かれていて、非常に読みごたえがあるんですが、時々ジョークの度が過ぎているような言葉があったりしてどきっともするんですが、ちょっとその点について一件だけ大臣の真意をお伺いしたいと思っています。
今、同僚議員二人は非常に専門家でありまして、聞きごたえのある、私も大変勉強になった議論を聞かせていただきながら私が感じておりますのは、私は環境問題についてはずぶの素人でありますが、私、誕生日が四月の三日なんですね。
司法研究、これは私なんかは懐かしい言葉なんですけれども、現場の裁判官が仕事の量を若干減らして司法研究というテーマを与えられてそして研究する、その報告書が出てくる、これが法曹会というあれは財団法人かな、から出版されて、なかなか読みごたえのある研究報告書がずっと出てきてというようなものなんですが、この司法研究で国民の意識調査をされた。
できれば自分の言葉で御答弁いただけると私も聞きごたえがありますので、お願いします。
衆議院の法務委員会等の議事録も、それから参議院の法務委員会のこの審議が始まってからの議事録も拝読をさしていただきましたが、時間は衆議院の方、ちょっと短かったような気はしますけれども、しかしなかなか読みごたえのある議事録で、何といいますか、私もまだ国会経験約四年ですけれども、四年の経験の中でも内容のある審議がされているなというような印象は持ちました。
じゃ、参議院は衆議院並みの権力闘争の府になったのかというと、そういう側面も今申しましたようにありましたけれども、同時に、私なんかの印象では、なかなか勉強をしている議員さん方が多くて聞きごたえのある論議もありましたですね。